fc2ブログ

『ライフヒーリングあい』のスタッフが気まぐれに日々の事を書いたり、ひらめいた事を書くスピリチュアル系なブログ。



   
S M T W T F S
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
<< 2023 >>
ここの管理人

いちまさ11

Author:いちまさ11
『ライフヒーリングあい』のスタッフ。
サロンでは主にヒーリング、数秘術を担当させてもらっています。

数秘術とヒーリングを通して自分自身を知ってもらい、またそこから直感を磨くお手伝いをさせていただきます!!

真面目人間、少し気まぐれで、忘れぽかったりする人です。

好きな食べ物は納豆
趣味はLEGOブロック

水槽でメダカとヤマトヌマエビを飼育中

メルマガ 『人生を直感で楽しく生きる!』
メルマガ購読・解除
 
リンク


カテゴリ
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示


たまにはLEGOの動画

   
おおーすごいクオリティ!
いままでみたLEGOの動画の中で一番好きかもしれない。
大人しく檻に入ってた恐竜がすごくシュールで好き(笑

LEGO_ADVENTURE IN THE CITY from Rogier Wieland on Vimeo.



メイキングの動画も楽しいのでオヌヌメ
これに限らずLEGOの動画は創造力あふれててどれも面白いから飽きませんねぇ。
スポンサーサイト



| comments(0) | - | page top |

数秘術で見る、9月のサイクル

   
またまた久しぶりになってしまいました。
先月は「休息の月」ということでかなり自分を見つめなおすことに時間を費やしました。
自分の周りに起こる出来事も自分を見つめ直しなさいというメッセージの濃い物でした。


さて今月の数秘術でみるサイクルですが9月は『8』のサイクルです。
ということなので今月は充実の月ということになります。
8は横にすると∞になります。


『8』は無限のパワーを持つ豊かで情熱的な数字なのです!
『8』のサイクルに入りこの力を有効に活用するには行動的な気持ちと活力を持つこと、自分にはその行動力と活力が備わっていると思うことです。


「病は気から」なら豊かさや気力も気持ち次第です。
豊かさを受け取る気持ちをもって過ごしましょう。


そして今月は実りの月です。
これまでやってきたことが形となり、収穫するタイミングです。
これまで頑張ってきた自分をほめてあげましょう。


自分には実り受け取る価値がない、
自分は受け取るに値しないなんて気持ちを持つ必要はありません。
「私は宇宙から実りを受け取ります!」そう宣言しましょう!心のそこから!
| comments(0) | - | page top |

テーマ:  スピリチュアル
ジャンル:  心と身体

自分の感情を否定しない

   
自分の感情を否定しない。
自分に素直になること、自分の感情に素直になることは直感に大切なことです。



自分にとって何が好きで何が楽しいとか、
これが嫌だとか、違和感があるとか些細な感情でもそこに気付きがあります。



感情が豊かであることはとても良いことです。
感情も豊かであればあるほど直感も湧きやすくなります。



今日は感情のことでお話を進めていくのですが、
感情というと当然いろいろなものがあります。
「楽しい、嬉しい」とか「嫌い、憎い」とか本当にさまざまですね。



楽しいというような感情は率先して感じたいものでありますが、
嫌い、憎い、とか怒りといった負の感情と呼ばれるものは、
…まぁあまり体験したくはないです。



負の感情とは離れていたいものです。
ですがどうしてもそういった場面に遭遇してしまうものでもあります。



車を運転していたら後ろの車に煽られたとか、
嫌いな人にであってイライラするとか



そういった場面に遭遇しないのが一番ですが。
なかなかそうもいかない事も多いですよね。



そのとき「あぁ嫌いとか憎いとか思ってしまうのはイケない事だ」
「負の感情を抱いてはいけない」と思うことがあるかもしれません。



確かに負の感情を自分から感じたい人はいないと思います。
でも感じてしまった、思ってしまったことを否定する必要はありません。
それも正直な自分の思いなのですから。



負の感情があることもあなたが感受性に優れていること、
そして生きている事の証です。



そこで負の感情を持つ自分はダメだと、ただ否定することは自分を否定することです。
つまり「負の感情がある自分が嫌い」だってことになってしまうのです。



たとえ負の感情であっても湧いてくるものは仕方がありません、
人は誰しも感情と言うものもって生きているのですから当然のことです。



負の感情は生物が生き残るために身に着けた対処法の一つです。
嫌なものは避けることでより快適で安全な場所を見つけることができるのです。



負の感情を抱いたときに大切なのは前回書いた許す気持ち、
そして手放すことです。
その時の負の感情に囚われなければいいのです。



許すこと、手放すことが出来なくても
素直に湧いてきた感情を認める事も大切です。自分は「○○に対して怒っているぞ!」
「○○は嫌いだぞ!」と決して否定はしないでください。



無理して聖人になる必要はないのです。
正の感情も負の感情も等しく認めて受け入れることが大切です。
| comments(0) | - | page top |

許すこと

   
スピリチュアルなことを勉強したり、
お話を聞くたびに良く出てくるものがあります。



「嫌いな人、恨んでいる人を許しなさい」とか
「負の感情を手放しなさい」とよく聞くと思います。



なぜ自分に酷いことをした人を許さなければならないのか!
その人のせいで色々苦しいことや辛いことを経験させられたのになぜ?



確かに自分に酷いことをした人を許すというのは難しいことです。
私自身そう思います。



じゃあ何故許しなさいというのか。
一番は自分自身の為です。
酷いことをしたのは事実でありますが、過去のことでもあります。



過去の事だからと言って簡単に水に流せるものでないのもまた事実ですが、
過去に起きたことに執着しているという状況が良くないのです。



過去に執着しているということは今を生きていないということ。
執着が強ければよりその時の嫌な感情も再体験してしまっています。



人間は楽しい事や嬉しいことで健康になれます。
嫌なことはその逆なのです。



笑う事で免疫細胞が活性化したという話は有名かと思います。
嫌な過去に執着してしまうことは自ら健康に悪いところ、例えるなら毒の沼に飛び込んでいるようなものなのです。



だから許すこと手放すことが大切なのです。
と、ここまで説明してもやはり難しいことで変わりはありません。
頭で分かっていても感情では…となってしまうでしょう。



許しと聞いたとき、
無条件に100%許さなければならないと思うかもしれません。
でもそうじゃないのです。



大切なのは許そうという気持ちを持っているかどうかです。
心の中で1%でも5%でもいいから許そうという気持ちをもつ、
許そうという姿勢でいる事です。



あるいみ上から目線から入ってもいいのです。
「許してやるよ」といった感じで、
そこから徐々に本当の許しに近づいていけばいいのですから。
| comments(0) | - | page top |

深呼吸のお話 その2

   
前回はなぜ深呼吸で気持ちが落ち着くのかを説明しました。
深呼吸をすると神経の働きがリラックスする方向にはたらくのでしたら
それを上手く利用してしまいましょう。



深呼吸でよりリラックスするコツは吐く息にあります。
息を吸う時間より、吐く時間を少―し長くするように意識することです。



こうすることによってよりリラックスできます。
夜寝るときはこれに加えて、「私はリラックスして寝ます」と言うとより良い
睡眠をとれるのでオススメです。



人は緊張していると自然と呼吸が浅くなってしまいます。
私自身、緊張していると自然と呼吸が浅くなっていることが多々あります。
呼吸が浅いとそれだけ脳や体に送られる酸素も少ないという事。



つまりそれだけ本来持っているその人、
本来のパフォーマンスを発揮できなくなってしまうのです・・・もったいない。



深呼吸することの一番のメリットは脳に、全身にくまなく酸素を送れる事、
そしてリラックスできること。



そしてもう一つのコツは
深呼吸しているときは一切の不安や悩みを手放すという気持ちでいることです。
つまりニュートラルな状態、中庸ともいいますね。



人は良い事よりも悪い事に意識を向けてしまいがちです。
深呼吸をしながら悪い思いを手放すことで、より直感が冴えてきます。



直感に答えを求めるうえで大切なのはニュートラルであること。
自分の中にあれが良い、これが悪いという先入観があると、直感の答えも偏りのあるものになってしまいがちです。



深呼吸をすることでリラックスでき、脳と体に酸素をたっぷり送り、
直感にも役立てることができるとはなんともお得ですよね。



ぜひ、「いま緊張しているなー」とか
「落ち着きたいな」思ったら深呼吸してみてください。



最後になりましたが深呼吸は鼻から吸って口から吐くというのを忘れずに!
| comments(0) | - | page top |

テーマ:  スピリチュアル
ジャンル:  心と身体

次のページ